¥1,000
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雨宮庸介:「まだ溶けてないほうの原稿のはなし」
会場:オン・サンデーズ&ライトシード・ギャラリー(ワタリウム美術館B1)
日時:3月14日(金)、19:00〜21:00
定員:40名
参加費:1,000円
*イベントチケットご購入の方には確認のメールをお送りします。
当日受付にてメール画面をご提示ください。
ワタリウム美術館での個展と同時に、地下1階のオン・サンデーズ&ライトシード・ギャラリーでドローイング展「まだ溶けてないほうの原稿展」も開催されている雨宮庸介の単独トークイベント。雨宮さんはなぜ自らのドローイングを「原稿」と呼称するのでしょうか。地下の会場に設置された40点以上の「原稿」たちについて、アーティスト自身が語ります。
<プロフィール>
雨宮庸介(あめみや・ようすけ)
1975年茨城県生まれ。
2013年 アムステルダムのサンドベルグインステテュートにて修士課程を修了。その後ベルリンに拠点を移し10年ほど拠点にしていた欧州から2022年に帰国、現在山梨県在住。ドローイング、彫刻、パフォーマンスなど多岐にわたるメディウムによって作品を制作。リンゴや石や人間などのありふれたモチーフを扱いながら、超絶技巧や独自の話法などにより、いつのまにか違う位相に身をふれてしまう感覚や、認識のアクセルとブレーキを同時に踏み込むような体験を提供している。「Reborn-Art Festival 2021-22」「国東半島芸術祭」などの芸術祭、国内外の美術館での展覧会に多数参加。