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作品集刊行記念展
BIEN|Debris 4-2
2026年9月5日(土)〜10月8日(木)

オン・サンデーズ&ライトシード・ギャラリーでは、現代美術アーティストBIEN(ビエン)の、2014年からの12年間の活動を集積した作品集『Debris 4』の発売を記念した個展「Debris 4-2」を開催します。

BIENはこれまで屋外の壁画や、コンクリートブロックやプラスチックの玩具、虫食いのような溝が刻まれた木の作品をはじめ、それらを組み合わせたインスタレーションなどを発表し、注目を集めています。
新刊『Debris 4』は多彩なスタイルで制作されてきたBIENの活動を、時系列に沿ったコラージュのように再構築したものです。800点に及ぶ図版で作家の思考と活動を記録した視覚的なログブックと言える、作家にとって初の作品集となります。

今回の展示は、本展のために会場で制作される巨大な壁画から、近作のドローイングや写真のアッサンブラージュ、昨年のロンドン滞在中に開始された「箱」のシリーズまで、作家の現在地をマッピングし、さらに未来の活動を予見させる構成となります。展示作品は全て販売いたします。

<ライトシード・ギャラリーとは>
1991年、ワタリウム美術館初めての現代美術展「ライトシード」はスイスのキュレーター、ハラルド・ゼーマンを招聘しサイ・トゥウォンブリ、ヴォルフガンク・ライプ、ミシェル・ヴェルジューの3名の作品を展示し「光」を通じて世界とアートについて対話し交流しようと呼びかけました。光は超越的な物資としての側面と、人間精神のメタファーとしての側面を併せ持つ美術にとって最も普遍的で根源的な存在です。ワタリウム美術館がスタートするにあたってハラルド・ゼーマンが指し示した「精神のバミューダ・トライアングルであれ」という方向はいまもこの場所で息づいています。

Seedは種子、芽、起源、種である。
Seedなしでは生命はない。
Lightなしでは種子の発芽はない。
Lightなしではぬくもりもなく、
Lightなしでは生成も、精神もない。
Lightなしでは浸透してくる闇も、その闇の力を抑制したり、闇のファンタジーを浄化したりすることもない。
Lightなしでは絵画もない。

ライトシード・ギャラリーはその精神を受け継ぎ、光と光の生み出すものを探求することを目標として誕生しました。

- ギャラリー空間構成 -
階段右側に伸びる細長いスペースは、国内外の若手アーティストをはじめ、音楽や建築、デザインなど多様なジャンルにおいて興味深い活動を繰り広げている作家にフォーカスし企画展示、作品の販売を行います。
階段を下りた左側には<ヴューイング・ウォール>。この大きな壁面を生かし、アンディ・ウォーホル、ヨーゼフ・ボイスからキース・ヘリングまで、ワタリウム美術館のコレクション作品から選りすぐりの現代美術のマスターピースを展示します。
ライトシード・ギャラリーは神宮前の三角形の最深部、オン・サンデーズの小さな空間から世界をアートの光で満たしてゆきます。

<アクセス>

所在地
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-7-6
TEL
03-3470-1424
FAX
03-3478-0809
営業時間
<営業時間> オン・サンデーズ&ライトシード・ギャラリー 営業時間11:00~20:00
定休日
無休
Email
[email protected]

<マップ>

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