¥55,000
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LA MONTE YOUNG: AN ANTHOLOGY
112ページ、カラー+モノクロ図版、ソフトカバー、活版印刷およびオフセット印刷 英語
サイズ:229 x 203 mm
1970発行、第2版(古書)
税込価格:55,000円
1961年にラ・モンテ・ヤングが編集し、1963年に初版が出版された本書『アンソロジー』には、25人名のアーティストによる作品が収録されており、その多くは後にフルクサスと関わりを持つことになる。
『アンソロジー』は、その内容自体が芸術作品である「アーティスツ・ブック」というジャンルの初期の現れであり、チャンス・オペレーション、コンセプチュアル・アート、アンチ・アート、不確定性、行動計画、図解、音楽、ダンス・コンストラクション、即興、無意味な作品、自然災害、作曲、数学、エッセイ、詩のアンソロジーなど、多岐にわたる作品が収録されている。
主要な収録作品の一つに、ヘンリー・フリントによる1961年のエッセイ「コンセプチュアル・アート(暫定版)」がある。このエッセイの中でフリントは、コンセプチュアリズムを「例えば音楽の素材が『音』であるのと同様に、『概念』を素材とする芸術」と定義している。「『概念』は言語と密接に結びついているため、コンセプチュアル・アートは言語を素材とする一種の芸術である」と述べている。
ブックデザインは「フルクサス」創始者であるリトアニア系アメリカ人デザイナー、建築家のジョージ・マチューナス(George Maciunas)が手掛けた。本書は、「ニューヨーク近代美術館(MoMA, The Museum of Modern Art)」のコレクションにも加わった貴重な一冊。
参加作家
ジョージ・ブレクト、クラウス・ブレマー、アール・ブラウン、ジョセフ・バード、ジョン・ケージ、アンソニー・コックス、デヴィッド・デジェネール、ウォルター・デ・マリア、ヘンリー・フリント、オノ・ヨーコ、ディック・ヒギンズ、一柳 慧、テリー・ジェニングス、デニス・ジョンソン、 ディン・ドン、レイ・ジョンソン、ジャクソン・マック・ロー、リチャード・マックスフィールド、ロバート・モリス、シモーネ・フォルティ、ナム・ジュン・パイク、テリー・ライリー、ディーター・ロス、ジェームズ・ウェアリング、エメット・ウィリアムズ、クリスチャン・ウォルフ、ラ・モンテ・ヤング