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2026/07/05 12:26

KOKESHISKYEndless Summer /コケシスキー|エンドレスサマー

Endless summer / 2025, Acrylic on canvas

会期:2026年7月29日(水)〜8月30日(日)
会場:オン・サンデーズ&ライトシード・ギャラリー(ワタリウム美術館B1)

 オン・サンデーズ&ライトシード・ギャラリーではポップでレトロフューチャーな雰囲気を持ちながら、具象性と象徴性を兼ね備えたペインティングで独自の世界を描くKokeshisky(コケシスキー)の個展「Endless Summer」を開催します。

その作品に登場する、ここではないどこかを見つめているかのような少女、フラットでカラフルな色彩で彩られた建築や公園などの空間、画面の向こうで何ごとかを囁きあっているような動物や植物。
彼女の作品で描かれる世界は、具象的で何が書いてあるのかが明白でありながら、安易な解釈や言語化を拒んでいるように見えます。またその作品中にしばしば現れるGoogleマップの赤いピンや、プレイヤーの再生ボタン(▶)マークなどのアイコンは、視覚的には解釈の手がかりを与えてくれるように見えても、それがひとつの答えを指し示すわけではありません。
思わせぶりな身振りとは裏腹な無表情の人物、特定の季節や場所に結びつくような装い、そして明らかに象徴的な関連性を示唆しながら決してその答えを開示せずに描かれる世界。そこには見るものの前に魔法の窓が置かれているように、どこか非現実の風景が広がっているのです。

今回の展示では、近年精力的に取り組んでいる、時間の重なりをテーマとした 「ストリートビュー」 シリーズ、夏を思わせる光景が描かれた「Endless summer」に加え新作ペインティングも発表いたします。


Summer night /2025, Acrylic on canvas


Winter mood / 2023, Acrylic on canvas


Sky falls and our trees are cut off / 2025, Acrylic on canvas 



Natalie / 2026, Acrylic on canvas


作家プロフィール

コケシスキー
香川県高松市生まれ
多摩美術大学デザイン科卒業後渡米。 Pratt Institute(ニューヨーク)卒業、MFA取得。
モーショングラフィック・デザイナーとして活動後帰国し、デザイン業に従事する傍ら2005年より絵画制作を開始。2016年、制作のフィールドをファインアートに移し、初個展開催。近年は戸田建設( 東京・京橋) 主催の個展や、京都蔦屋書店で個展形式で作品を発表している。
       
個展
2026 “ストリートビュー ”高松市美術館ブランチギャラリー , 香川
2026 “ストリートビュー: My sweet road” CENTER SANUKI, 香川
2025 “KOKESHISKY POP UP SHOW 2025” カフェメカブ, 奈良
2025 “ストリートビュー:カクタスガーデン” Esther Okada Art Gallery, 東京
2024 “The place she used to play” BEAK 585 Gallery, 大阪
2024 “ 時間と積層 ” 京都蔦屋書店 , 京都
2022 “Somewhere” KYOBASHI ART ROOM, 東京
2021 “Kokeshisky pop up show” AWAJI cafe and gallery, 東京
2018 “Undulation” OGU MAG, 東京
2016 “Heap” ミツバコウサクショ , 東京
グループ展
2026“2026 MITSUKOSHI Art Selection Meet your favorite” 日本橋三越本店 , 東京
2025“KYOBASHI ART WALL GROUP EXHIBITION Vol.1” TODA BUILDING 3F APK ROOM, 東京
2023Study:大阪関西国際芸術祭 2023

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