2026/02/13 23:37
市川詩織|small events
会期:2026年2月15日(日)〜3月22日(日)
会場:オン・サンデーズ&ライトシード・ギャラリー(ワタリウム美術館B1)

オン・サンデーズ&ライトシード・ギャラリーでは1993年生まれのアーティスト、市川詩織の個展を開催します。
すべての動物はそれぞれに種特有の知覚世界をもって生きており、それを主体として行動しているという「環世界」という生物学の概念があります。
人間にとって普遍的な時間や空間でも、動物にとってはそれぞれ独自の時間・空間として認識されていて、その行動は各動物で異なる知覚と作用の結果であり、それぞれに動物に特有の意味をもってなされる、という考え方です。
市川詩織の描くドローイングや欧米のカトゥーンを思わせる版画作品は、人間の影響を受けて変化していく生き物たちをモチーフとすることで、異なる「環世界」を生きるもの同士の時にノンセンスで時にユーモラスな出会いを提示してみせます。
「人間の影響を受けて変化していく生き物たちを描くことで、自分達が抱える問題を客観的にみることはできないか。また、言葉を持たないそれらの生き物の情動を探る時のように、多様な価値観を持って議論し、問題と向き合うことはできないか。そのような問いかけを、糾弾ではない方法で行うことを自身の制作の課題としています」ー市川詩織
本展では、2019年から2025年に制作されたシルクスクリーン版画を展示販売いたします。
すべての動物はそれぞれに種特有の知覚世界をもって生きており、それを主体として行動しているという「環世界」という生物学の概念があります。
人間にとって普遍的な時間や空間でも、動物にとってはそれぞれ独自の時間・空間として認識されていて、その行動は各動物で異なる知覚と作用の結果であり、それぞれに動物に特有の意味をもってなされる、という考え方です。
市川詩織の描くドローイングや欧米のカトゥーンを思わせる版画作品は、人間の影響を受けて変化していく生き物たちをモチーフとすることで、異なる「環世界」を生きるもの同士の時にノンセンスで時にユーモラスな出会いを提示してみせます。
「人間の影響を受けて変化していく生き物たちを描くことで、自分達が抱える問題を客観的にみることはできないか。また、言葉を持たないそれらの生き物の情動を探る時のように、多様な価値観を持って議論し、問題と向き合うことはできないか。そのような問いかけを、糾弾ではない方法で行うことを自身の制作の課題としています」ー市川詩織
本展では、2019年から2025年に制作されたシルクスクリーン版画を展示販売いたします。
市川詩織・プロフィール

1993年 埼玉県生まれ
2012 - 2016 東京藝術大学 絵画科 油画専攻 学士
2016 - 2018 東京藝術大学 大学院美術研究科 絵画専攻 版画研究分野 修士
個展
2018「Hey Human, (ねぇ人間、)」at tagboat Gallery
2019「FUNNY BONE」 at TAKU SOMETANI GALLERY
2020「SLEEPING INSTINCT」 at Gallery Soumei-do
2021「STAYING PETS」 at TAKU SOMETANI GALLERY
2022「downtime」 at s+arts
2023「石の下の倫理」at Gallery Soumei-do
2023「news ca(s)t」at s+arts
2024「supernatural friendship」at TAKU SOMETANI GALLERY
2025「the mystery club」at s+arts
2026「private time」at TAKU SOMETANI GALLERY
グループ展
2017「ZURETA / INTERNATIONAL CONTEMPORARY PRINTED ART」
Tokyo University of the Arts (日本)
College of Fine Art of Shanghai University (中国)
Galéria Medium / Medium Gallery, Bratislava (スロバキア)
NEON Gallery, Wroclaw (ポーランド)
「'Shotai' Exhibition 」
2018「なでたような跡がある」 at 表参道画廊
2019「Sur and Smile」at s+arts gallery
2020「s+arts summer exhibition」at s+arts gallery
2021「blooming sensations」at s+arts gallery
2021「版画のひきだし」at 東京藝術大学 藝大アートプラザ
「pause・print・pause」 at 銀河101
2022「ON PAPER」 at TAKU SOMETANI GALLERY
「tagboat Art Fair 2022」 at TOKYO PORTCITY TAKESHIBA
「Art Fair GINZA」 at MITSUKOSHI Ginza by tagboat
2023「ON PAPER」 at TAKU SOMETANI GALLERY
2024「tagboat Art Fair」 at 大丸東京
2024「come across a passage」at haku kyoto
2025 「小さいアート」at 藝大アートプラザ
2026「コ虫や—サナギ」at コ本や honkbooks
