2025/04/03 14:12

2025年4月1日(火)ー18日(金)
オープニングレセプション 4月5日(土)19:00-21:00
会場|オン・サンデーズ&ライトシード・ギャラリー(ワタリウム美術館B1F)
*4/19から30は 1Fオン・サンデーズにて一部作品を展示販売します
オン・サンデーズ&ライトシードギャラリーでは、二宮佐和子による個展「Beyond the Humanity」を開催いたします。今回は昨年、福岡アジア美術館にて発表した大型の刺繍作品に加え、新作も展示販売いたします。デジタルとアナログ、人間と自然、現実と非現実が交錯し交わり合う、独自の世界観をお楽しみください。

<アーティスト・ステートメント>
私にとって刺繍という概念は、一枚の布を皮膚と捉え、
その皮膚の表と裏を針と糸で行き来しながら、
自分の内面に漂う言葉にならないものを、形として定着させていくものであり、
こちら側とあちら側の橋渡しをしているような感覚で、
無意識下のコミュニケーションを取る手段でもある。
今もなお世界各地で止むことのない戦争や歪み合いに
人間への失望を感じずにはいられないが、
人間が本来内包している獣性や、たおやかで逞しい植物的な性質を認識し、
他者との生命の結びつきを想像する。
そこに生まれる違和感や心地悪さを一度享受することで、
既成概念が壊れ、新たな道が開かれるのではないか。
人間性を越えた、その先にあるものを目指して。

オープニングレセプション 4月5日(土)19:00-21:00
会場|オン・サンデーズ&ライトシード・ギャラリー(ワタリウム美術館B1F)
*4/19から30は 1Fオン・サンデーズにて一部作品を展示販売します
オン・サンデーズ&ライトシードギャラリーでは、二宮佐和子による個展「Beyond the Humanity」を開催いたします。今回は昨年、福岡アジア美術館にて発表した大型の刺繍作品に加え、新作も展示販売いたします。デジタルとアナログ、人間と自然、現実と非現実が交錯し交わり合う、独自の世界観をお楽しみください。

<アーティスト・ステートメント>
私にとって刺繍という概念は、一枚の布を皮膚と捉え、
その皮膚の表と裏を針と糸で行き来しながら、
自分の内面に漂う言葉にならないものを、形として定着させていくものであり、
こちら側とあちら側の橋渡しをしているような感覚で、
無意識下のコミュニケーションを取る手段でもある。
今もなお世界各地で止むことのない戦争や歪み合いに
人間への失望を感じずにはいられないが、
人間が本来内包している獣性や、たおやかで逞しい植物的な性質を認識し、
他者との生命の結びつきを想像する。
そこに生まれる違和感や心地悪さを一度享受することで、
既成概念が壊れ、新たな道が開かれるのではないか。
人間性を越えた、その先にあるものを目指して。



<プロフィール>
二宮 佐和子 / Ninomiya Sawako
平面、立体、空間、とあらゆるものを糸と針で縫い刺しする刺繍アーティスト。
刺繍をコミュニケーションツールのひとつと捉え、様々なプロジェクトを展開。近年は、モチーフを解体・再構築してグラフィック化し、それを刺繍に落とし込むという、デジタルとアナログを行き来する手法で作品を制作している。
主な個展に "into the body" (2023年、金柑画廊、東京)、"through the body" (2022年、EVERGREY、福岡)、"NU CREATURE"(2020年/2021年、ONSUNDAYS 東京)、 "a part of love"(2021年、TRESOL、福岡)、 "a part of life"(2021年、TETOKA、東京)、グループ展に"Knitting you Sewing me"(2014年、TAMBOURIN GALLERY、東京)、出展に"ATAMI ART GRANT"(2021年、熱海各所、静岡)などがある。