¥286
毎年恒例の岡部版画工房の年賀状
1枚1枚手作りでシルクスクリーンで印刷されています。
全10種類
各260円+税
定形はがきサイズ
(切手は含まれませんので郵便局などでお求めください。)
岡部版画工房
Okabe Print Editions
1960年代、欧米では自刷りの版画家ではないアーティストの自由な発想を版画にし、
それを世に送り出す版画工房が設立し始めた。
刷師の岡部徳三はそのような形を日本に取り入れ実践した先駆者であり、
美術評論家・久保貞次郎氏の助言もあり1964年に神奈川県秦野市にシルクスクリーン版画専門の工房を設立。
その後1991年に足柄上郡松田町に新工房をつくり、同時に岡部版画出版も興した。
この60年間でのべ300名の作家、種類にすると2200種類以上の版画を制作。
草間彌生、横尾忠則、Nam June Paik、ジョン・ケージなど世界的な評価を得ている作家をはじめ、
制作は美術家、彫刻家、工芸家、建築家、映像作家、音楽家と様々な分野にわたり、
その作家ごと、その作品ごとに作家と刷師のキャッチボールがなされ、研究と試行錯誤の上、
新しい版画表現とオリジナルな技術も生まれた。
出版制を軸とした制作は、出来上がった作品と運命をともにしなければならない。
これは作家を信じ、版画工房も共に成長してゆく過程として必要なことと考え、日々制作を続けている。