SIDE CORE: Living road, Living space 生きている道、生きるための場所
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SIDE CORE: Living road, Living space 生きている道、生きるための場所

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SIDE CORE: Living road, Living space 生きている道、生きるための場所
14.9 X 21.0 cm、272ページ+中綴じ冊子16ページ、ソフトカバー 日本語/英語
執筆:小田原のどか、キャロル・インホワ・ルー、松下徹、髙木遊
会場撮影:大町晃平
アート・ディレクション:加瀬透、小池アイ子、牧寿次郎、岡﨑真理子
デザイン:田岡美紗子、倉品美沙、畔上陽一
税込価格:3,300円+税

SIDE COREの、金沢21世紀美術館での大規模な企画展的個展「Living road, Living space(生きている道、生きるための場所)」の公式図録。

「Living road, Living space」展は「異なる目的や背景を持つ人びとが、一つの力や目的に縛られず、それぞれの考えや価値観を交換する営為そのもの」というSIDE COREによるストリートカルチャーの捉え方が反映されたもの。多様な場面で「生きるための場所」を発見/ 再発見するための契機となることを目指し、「道路」や「移動」という視点から「異なる場所をつなぐ表現」をテーマとして「道や移動」をテーマにした作品展示に加え、展覧会ゾーンに期間限定で開設される無料のスペースなどを通して、美術館という空間に「別の道」を開いていきます。さらにゲストアーティストを招聘して、スケートボードやグラフィティ、音楽イベントといったストリートカルチャーの表現を通して、制度に拠らない生きる術を日常のなかに編み出し、それをグローバルなコミュニティで共有していく表現運動にフォーカスを当てています。

本展に併せて刊行された『SIDE CORE Living road, Living space 生きている道、生きるための場所』は、前作『ATYPICAL FOOTPRINT』(2012–2014)から大きく展開した活動を総覧し、展覧会の記録だけでなく、論考・作品・年表を収録。展覧会デザインと連動し、加瀬透・小池アイ子・牧寿次郎・岡崎真理子の4名がアートディレクション、デザインを田岡美紗子が担当。これまでのSIDE COREの軌跡を横断できる一冊として、作品とその背景を充実した内容で紹介します。また能登半島を舞台にしたプロジェクトを記録した16ページの冊子「Road to Noto」が付録として挟み込まれています。

SIDE CORE
2012 年より活動を開始。メンバーは高須咲恵、松下徹、西広太志。映像ディレクターとして播本和宜が参加。公共空間におけるルールを紐解き、思考の転換、隙間への介入、表現やアクションの拡張を目的に、ストリートカルチャーを切り口として「都市空間における表現の拡張」をテーマに屋内・野外を問わず活動。近年の展覧会に「百年後芸術祭」(2024年、千葉、木更津市/山武市)、「第8回横浜トリエンナーレ「野草:いま、ここで⽣きてる」」(2024年、横浜市)、「山梨国際芸術祭 八ヶ岳アート・エコロジー2023」(2023年、山梨)、「BAYSIDE STAND」(2023年、BLOCK HOUSE、東京)、「奥能登国際芸術祭2023」(2023年、 石川、珠洲市) 、「rode work ver. under city」(CCBTアート・インキュベーション・プログラム)(2023年、目黒観測井横 空地)、「六本木クロッシング2022展:往来オーライ!」(2022 年、森美術館、東京)、「Reborn-Art Festival」(2022 年、2019年、2017年、宮城、石巻市)、「水の波紋展2021」(2021 年、ワタリウム美術館、東京)、「Out of Blueprints by Serpentine Galleries」(2020 年、NOWNESS、ロンドン)など多数。

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