西島大介：えびネーター・アクリルスタンド
Ebi-Nator/Shrimp
素材：2mm厚アクリル板に転写プリント
サイズ：45 X 68mm
スタンド付
税込価格：880円

すしネーター、たんじょう！
Sushi-Nator is Born!

現在開催中の大阪万博。藤本壮介の「大屋根リング」をはじめとして、落合陽一の「null²（ﾇﾙﾇﾙ）」やヤクブ・マトゥシュカが壁画を手掛けたチェコ館などのパビリオンが注目を集めていますが、会場には国内外のクリエイターたちの作品が至る所に設置されて、これも話題となっています。
なかでも開幕以来多数の目撃報告がSNSを騒がせているのが「すしネーター」と名付けられた西島大介によるキャラクターたちです。

西島大介によると、すしネーターは世界中に広がる「すしネタ」に対応した「新種のいきもの」とのこと。その数、種類は、実際の「すしネタ」のように多種多様！また、すしネーターは「さかな」ではなく、見た目は「どうぶつ」系の姿をしています。でも、それは「すしネーター」という新種の生命体だそうです。また、すしネーターは、「さかな」だけではありません。「おにく」「やさい」「たまご」のすしネーターもいます。回転寿司店で回ってくるメニューはすべて、スシネーターです。

回ってくれば、なんでも「すしネーター」！

今回は第1期として、いくらネーター、まぐろネーター、いかしおレモンネーター、たまごネーター、うにネーターそしてえびネーターの6種が登場。